雪の日曜日に振り返る鉄骨解体現場の進捗
2026年 02月 08日

本日は朝からしんしんと雪が降り、街並みが白く静まり返った日曜日となりました。
冷え込みが厳しく、現場に限らず移動にも注意が必要な一日です。
皆さまもどうぞ足元にお気をつけて、温かくしてお過ごしください。
さて、一昨日は鉄骨造建物の解体現場にて、工程確認と安全巡視を行いました。
今回の現場は都市部の狭小敷地で、周囲には住宅や商業ビルが隣接しているため、騒音・振動・粉じんの抑制が重要なポイントとなります。
■ 鉄骨解体の進捗状況
現場では、既存建物の外装材・内装材の撤去が完了し、鉄骨フレームが露出した状態となっています。
鉄骨部材はガス切断ではなく、周辺環境への影響を抑えるため低騒音型の油圧カッターを中心に使用し、部材ごとに安全帯を確保しながら順次取り外しを進めています。
■ ガラ処理と分別
内部にはコンクリートガラや金属スクラップが一時集積されており、
• 金属類の分別回収
• コンクリートガラの破砕・再資源化
• 搬出動線の確保
を徹底し、資材のリサイクル率向上と現場内の整理整頓を図っています。
特に今回は敷地が限られているため、搬出車両の誘導計画や仮囲い内のストックヤード配置を細かく調整し、周辺交通への影響を最小限に抑えています。
■ 安全管理について
鉄骨解体は高所作業が多く、部材の落下・転倒リスクが常に伴います。
そのため、
• 玉掛け作業のダブルチェック
• 切断順序の事前シミュレーション
• 作業床の確保と足場点検
を重点項目として管理しています。
現場は順調に進んでおり、今後も安全第一で作業を継続してまいります。
冬から春へと季節が移り変わるこの時期、皆さまにとって健やかな日々となりますように。
引き続き、日向興発をよろしくお願い申し上げます。


