🏗️日向興発 建築工事現場より|ボイド施工のご紹介
2026年 01月 16日

皆さま、こんにちは。
本日は、日向興発の建築工事現場から「ボイド」の施工についてご紹介いたします。
ボイドとは?
「ボイド」とは、鉄筋コンクリート構造の中に設ける空間(中空部)を意味します。主に床スラブや梁などに使用され、以下のような目的で活用されます:
•構造の軽量化:コンクリート量を減らすことで建物全体の重量を抑え、地震時の負荷を軽減します。
•コスト削減:材料使用量の最適化により、施工コストの効率化が図れます。
•配管スペースの確保:電気・給排水などの設備配管を通すスペースとしても活用されます。
現場での施工状況
現在、現場では鉄筋の配筋作業と並行して、ボイドの設置が進められています。
オレンジ色の安全ネットで囲まれた区画内に、円筒形のボイド材が整然と配置され、周囲には鉄筋が格子状に組まれています。これにより、コンクリート打設後も構造強度を保ちつつ、必要な空間が確保されます。
また、ボイド材には「TAPE 150」などの表記があり、施工管理上の識別や寸法確認にも役立っています。現場では、職人たちが細部にわたって丁寧に作業を進めており、安全対策も万全です。
安心・安全な建物づくりのために
日向興発では、見えない部分にもこだわりを持ち、構造の合理性と安全性を両立させた施工を心がけています。
ボイドのような工夫が、建物の耐久性や快適性に大きく貢献していることを、ぜひ知っていただければ幸いです。
今後も、現場の様子や施工技術について随時ご紹介してまいります。どうぞご期待ください!

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ssb

