レッドブルに見る人生の楽しみ方~色々な角度で楽しもう~
2012年 11月 02日
カラダ…
みなぎる…
みなさんこのキャッチフレーズを御存知でしょうか?
バキャーン!!
といった形で登場しましたこの炭酸飲料!
そうです!このキャッチフレーズは僕らのレッドブルのキャッチフレーズです
なぜ急にレッドブルの記事を書こうと思ったか?
そもそも僕っていつも高円寺の記事とかを担当して書いているのですが昨日の晩に酔った事務員さんからメールを貰いましてね
「今すぐレッドブルの記事を書け!」
「さもなくばお前に逃れようのない災いが降りかかるであろう…」
という狂気じみたメールをいただきまして今回高円寺ブログをそっちのけで書くことにしました!
事務員さんちゃんと見ていますか?
僕は今高円寺ブログをそっちのけでこれを書いているんですよ?
まぁ北半球で一番仲間思いな僕ですからね言われるがままレッドブルの紹介をしますよ!!
というか皆さんはレッドブルって飲んだことあります?
実はこの記事を事務員さんに書けと言われるまでもなく僕は二日に一回ぐらいの頻度でレッドブルを飲んでたりするんですよね(笑)
地元じゃ「世田谷の紅い稲津」と言われている僕がレッドブルを飲むのは当然の事といえば当然の事ですが、最近はその味だけではなく見た目の造形にもこだわりを感じてきています
たとえば
バァァンッ!!
先ほどコンビニへ購入してきました
レジで500円玉を出したときに
「675円になります」と言われた時には一瞬時が止まりましたけどね
やっぱレッドブル高ぇなオイ
とりあえずは気を取り直してどんどん発表していきましょう
エントリーナンバー1番
タイトル「やすらぎ」
・女性に膝枕をしてもらっている男性をイメージした作品。最愛の女性による膝枕はこの世の何物にも勝るやすらぎの空間であります。この作品を作成する際、作者は脳内での過度なイメージトレーニングにより1週間ほど体調を崩したといわれております。
数々の困難を潜り抜けて完成した本作品は今回の一押し作品と高評価を獲得しております。
作者曰く「レッドブルを飲みたい衝動は膝枕をしてもらいたい願望と良く似ている」との事。
エントリーナンバー2番
タイトル「フジヤマ」
・日本の象徴である富士山を元にした作品。日本が誇るフジヤマの圧倒的スケールとミステリアスパワーを前面に押し出し、なおかつそのインパクトを余すことなく作品に盛り込みました。
作者はこれを作成するに当たり徒歩による富士山の登山を決意。低体温症や高山病にかかりながらも何とかこれを達成し、本作品の完成に至りました。作者曰く「レッドブルとは決して何物にも臆することのない決意の象徴である」との事。富士山の高さと値段の高さをかけた魂の作品となりました。
エントリーナンバー3番
タイトル「素」
・素材の持っている可能性を100%生かし、あえてなにも加えない、飾らない、施さないの三要素を使いシンプルかつ見る者に何かを感じさせる作品に仕立て上げました。
見る者にとっては
「これただの手抜きなんじゃねぇの?」
「よくこれでエントリーできたな」
「今朝コンビニで見ました」
という意見もありましたが、シンプルさゆえの親近感、コストの安さゆえのお手軽感、決して他の2作品に完成度で負けてはおりません。
作者曰く「他の2本を会社の人にあげたら写真を撮れなくなったよ」との事。
でもいいんです!これが完成形なのです!
みなさんはどうでしょう?
気に入った作品はありましたか?
普段慣れ親しんだ物でも角度を変えてみればまた別の楽しみ方も出てくるものです
より人生を楽しめるよう、さまざまな視点から物事を考えてみましょう
あと事務員さんお金は後で請求しますね